仙台市太白区長町南の矯正歯科。仙台こども矯正歯科です。

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FAQ よくあるお問い合わせ


こどもの矯正治療は、いつから始めればいいですか?

まず、お子さんそれぞれの症状や状況により、治療開始時期は異なります。

@幼児期
一番早い治療時期は、お子さんの発達状況によりますが、大体4〜5歳くらいです。
この時期で治療が必要となるケースは、反対咬合、交叉咬合、開咬等の症状で食べる、話す等に悪影響を与えていたり、今後の成長に明らかな問題が出てくることが予想される場合です。
一番多いのは乳歯の反対咬合ですが、自然治癒の可能性も考えられるため(ただ可能性は大分低いです)、成長に悪影響があることが予想される場合に治療を行います。
上記の場合は、乳幼児健診の際に指摘されることが多いですので、その際は一度矯正歯科専門医院を受診されることをお勧めします。様子見になることも多いですので、気軽に受診されていいと思います。

A学童期
治療時期として一番多いと考えられるのが、小学校低学年くらい、上の大人の前歯(上顎中切歯)が2本、下の前歯(下顎切歯)が4本生えてきたぐらいの時期です。
この時期は、永久歯が生えてきているため、症状が顕著に発生し、今後のかみ合わせが予想しやすく、また自然治癒の可能性があまり考えられないことが多いため、治療を開始することが多いです。反対咬合(いわゆる受け口)、上顎前歯突出(いわゆる出っ歯)、永久歯萌出スペース不足(凸凹)、開咬、過蓋咬合、交叉咬合等です。ただ、症状によっては経過観察となることもあります。
上記症状は、学校健診で指摘されることも多いですが、症状が多岐に渡るため、残念ながらすべて捕捉することはできません。ですので、かかりつけ医に助言を求めたり、直接矯正歯科専門医院を一度受診されても良いと思います。

B中学生以降
基本的には永久歯が生え終わった状況で、症状がはっきりしており、今後の変化もない状況で、かつ本人が気にしてくる時期です。
骨格的な問題がある場合(下顎前突、上顎前突、顎骨非対称、開咬等)は、成長が完全に終了するまで待つことが多いです。
良く聞かれることとしましては、中学生、高校生で治療を開始しないと治せないと言われたということがありますが、治療自体は永久歯が生えそろい、成長が終了していれば、基本的には何歳でも治療は可能です。実際に40代以降でも治療開始される方がいらっしゃいます。ただ、当然のことですが、早く治療開始した方が治療終了時期は早くなります。また年齢とともに、むし歯や歯周病の悪化により矯正治療が困難になったり、不正咬合による悪影響も長く続くことにもなりますので、遅い方が良いということはないと思います。あと、地方で多くあることですが、大学進学、就職等で遠方へ転居となる場合が良くあります。この際は、学生中にある程度治療が終わるように治療開始時期を考える必要があると思います。(当院では高校生の場合は、遅くとも高校1年生中には治療開始した方が良いと説明しています。)

上記のようにお子さんにより治療開始時期は異なり、親御さんがそれを判断するのは難しいと思います。ですので、低年齢から、かかりつけの歯科医院(矯正歯科専門医院)をお持ちになり、アドバイスしてもらうのが良いと思います。


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